市販のWinActor入門本で、ブラウザ操作をChromeで行っているものをテキストにするのも、一考かもしれません。 ここで具体的な書籍名を出していいのか不明なので、こういうのありますまで言えなくてすみません。...

本番環境よりもバージョンが少し古いと書かれてありますが、システムだけでなく、WinActorのバージョンも異なるということはありませんか？ 開発環境と本番環境のWinActorのバージョンが異なる場合、本番環境ではノード（ライブラリから配置したもの）をエラー無く通過するものの、機能していない。という事象に何度か遭遇したことがあります。...

私も過去、Ver.7でプロパティウィンドウ、ほかのウィンドウが崩れる事象に2回遭いました。 1回目は再インストールでは回復せず、「表示＞初期レイアウトを復元」...

「Excel操作(行の読み取り)」を使えば、値の取得を使わずとも1ノードで値取得はできます。

「ctrl+p」の直後に「alt+f」とされているようでしたら、「ctrl+p」の後にウィンドウ状態待機（画面が操作可能になるまで）を挟んでから、「alt+f」とされてみてはいかがでしょう。

検索ボックスへ移動のエミュレーションは「Ctrl＋E」とした場合、設定を以下のようにしてみたらいかがでしょうか。 CtrlをDown EをDown EをUp CtrlをUp

私もウィンドウ識別ルール全項目が全画面同じ＆強制的に最大化され、サイズ変更不能のシステム（さらにWindowsのタスクバーも見えなくなる。）で、類似の事象にあいました。...

ちなみに、Chromeには拡張機能「WinActor7 Browser Agent」はインストールされていますでしょうか。

ウィンドウ識別ルールの設定が 文字列：記録時と同じ 記録時情報：初期値から変更 となっていますが、逆ではありませんか？ 識別方式の「含む」は、「文字列」に設定されている内容を含むという意味になります。...

最終行の取得は「ライブラリ＞18_Excel関連＞03_行列操作」内にあります。 それぞれ特性がありますが、私は「その２」をメインに、行の途中でデータの抜け（空白）が想定されるような場合は、「その４」を使っています。...