独自システムの操作にて、柔軟な操作を実現したい。
【環境】
・WinActor Ver.7.5.1
・Windows10
使用ソフト
・PSD(社会保険・労働保険トータルサポートシステム)
社員番号で検索したときに出てくる一覧にて、「社会保険資格取得届」と「雇用保険資格取得届」がどちらも「審査終了」となったときのみ該当箇所を選択するといったような操作がしたいです。
社員によっては項目数が変わったりするようで、まずは上記の項目がどちらも審査終了というステータスになったときのみ処理を続行していこうという流れになっております。
基本的に画面マッチングやエミュレーションによる操作が主体となっていくと思いますが、具体的にどのように進めたらいいかわかりません。
もし案がありましたら、知恵をお貸しいただけたらと思います。
画像は対象の方を検索し、その一覧を表示した状態です。
「申請書」の項目で「雇用保険資格取得届」と「社会保険資格取得届」があるのですが、こちら2つの項目の「申請ステータス」がどちらも「審査終了」の場合は左の項目にある「選択」のチェックを入れる(ほかの項目はチェックを外す)といった操作がしたいです。
この画面表示直後は、すでに画像のようにすべての項目にチェックが入っています。
また、下に全選択や選択解除のボタンがあります。
どちらも「審査終了」でない場合は処理しないといったような条件になります。
また、画像では4項目ありますが、人によっては3項目だったりと書類の種類によって項目数が変わるそうです。
anothersolution 新しいコメントを投稿 2025年2月27日 15:09
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